【Vol.195】 もう採用に困らない!人が人を呼ぶ組織の創り方

中小企業においては、人がなかなか来てくれない、
特に肉体労働を伴い、日本人が敬遠するような
大変な仕事において、外国人労働者人しか採れないと
そう言われています。

労働人口の減少していく中で、東京、名古屋、大阪など、
人が集まる都市部を除くと、どこも同じような
傾向なのかもしれません。

大手企業では通年で人の募集がされている状況なので、
若い人たちは、会社や上司と合わなければ我慢をせず、
自分の考え方や価値観に合う会社、
そして働きたい場所を選び、より働きやすく、
収入もよく、安定した大手有名企業へ職を求めて
次を探すそうです。

そういう状況において、私たち、
中小企業経営者ができることは何か?

今、働いている社員、スタッフにとって
給料や福利厚生、職場環境等において満足度が高く、
働きやすい会社に変えていくこと。

仕事を通じて、やりがいや充実感が感じられる
働きがいのある会社へ変えていくこと。

日々仕事をしながら、お客さまや社会の役に
立てているという、貢献感が感じられる
会社へ変えていくこと。

強みを活かして挑戦ができ、
共に学び合うことができる組織、
チームワークがあり、助け合うことができる、
そういう組織づくりと仕組みを整えていくこと。

ひと言で言うと、魅力的な会社を創っていくということです。

そのために、経営トップがしっかりとミッション経営をおこない、
我が社のミッション(使命)に動機づけられている人を、
そしてビジョンに共感してくれる人をどれだけ増やせるか、
トップマネジメントチームの腕の見せ所です。

そして、企業価値を高める努力をし続け、
得た利益を働く人たちへ還元していく、
そういう好循環のサイクルを生めるよう
マネジメントをおこなっていくこと。

「あなたのもとで働きたい」と言ってもらえるような、
そういうリーダーを育成し、魅力的なマネジメントチームを
創り上げていくこと。

そういうマネジメント(経営)をおこない、
我が社の取り組みや組織風土を知ってもらうために
情報発信をしていくこと。

より良い組織を創っていこうという
経営者の姿勢を社員やスタッフは見ています。
そして、改善を積み重ねていくことにより、
働く人たちの満足度も高まり、社員、スタッフの
口コミで評判が広まり、「あの会社で働きたい」と、
自ずと人が集まる組織が少しずつできてきます。

働く人たちが貢献できていると思える状態、
仕事の成果から満足を得られる状態、
楽しく、ワクワクする気持ちで働ける
そういう組織創りをしていますか?

企業価値を高め、我が社で働く人が人を呼んでくる、
そういう魅力的な組織創りができていますか?

私たち、中小企業経営者ができることは、
マネジメントの基本と原則をしっかり学ぶこと。
そこから始めていかなければなりません。

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