【Vol.55】 経営者(CEO)だけができる仕事

経営者(CEO)だけができる仕事は5つあります。

1. 経営者とは、内部と外部とを結ぶべき存在である

ピーター.F.ドラッカーは、そのように言っています。

内部と外部を結ぶというのは、自らの組織と、社会、経済、技術、市場、
顧客、メディア、世論とを結ぶということです。

2. 組織の外部にもたらすべき意味ある変化を明らかにすること

言い換えると、

社会をどのようによくしていくのか?

ということであり、組織の使命につながっていきます。

3. 外部の世界の情報を取り込むこと

経営者にとって仕事の道具は「情報」であると言われています。
外の世界について、どのような情報が重要かを知り、
それらの情報を利用可能な形で取り込んでいくことが大切です。

外の世界において重要な情報とは、

・顧客
・市場
・技術

この3つがとりわけ重要で、そこからイノベーションにつながっていく。

ドラッカーのマネジメントの基本と原則では、そのように言われています。

4. 卓越性を発揮できる、勝てる分野を特定すること

・「われわれの事業は何か」

・「何を事業とするべきか」

・「われわれの事業ではないものは何か」

・「何をすべきでないか」

社会は何を求めているのか?

上記を問いかけ、決めていくことによって、
卓越性を発揮できる分野を特定していきます。

5. トップマネジメントチームを編成すること

その目的は、自分の時間を確保するためです。

忙しさに流されないようにするために、
私たち経営者は、経営者(CEO)だけができる仕事
認識しておく必要があります。

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